2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
また、先生から御指摘ありましたように、今般の新型コロナウイルス感染症対策における働く方々の生活の安定等のための各種助成制度についても、社会保険労務士の皆様方のお力で中小企業等の制度活用に向けた取組が進められているところであります。 今後とも、社会保険労務士の皆様方と連携を図りながら、厚生労働行政の円滑な推進に向けた取組というものをお願いしていきたいというふうに考えているところでございます。
また、先生から御指摘ありましたように、今般の新型コロナウイルス感染症対策における働く方々の生活の安定等のための各種助成制度についても、社会保険労務士の皆様方のお力で中小企業等の制度活用に向けた取組が進められているところであります。 今後とも、社会保険労務士の皆様方と連携を図りながら、厚生労働行政の円滑な推進に向けた取組というものをお願いしていきたいというふうに考えているところでございます。
次に、これは昨年の厚労委員会で取り上げました、トライアル雇用、キャリアアップ助成金、キャリア形成助成金など、若者の雇用対策を中心とした各種助成制度において、会社の都合で退職させたことがないとの要件を課していることに関して、これらの助成制度や支援税制を受けるために、本当は会社都合にもかかわらず自己都合での退職を強要する実態があることについて、まず実態把握、そして何らかの対策は講じてほしいとお願いしましたが
質問ですが、トライアル雇用、キャリアアップ助成金、キャリア形成助成金など、若者雇用対策を中心とした各種助成制度において、会社の都合で退職させたことがないなどの要件を課しているとのことですが、事実でしょうか。
地方自治体においても、二〇二〇年東京大会を契機としてスポーツの振興等を図るため、老朽化したスポーツ施設に対して文科省のあるいは各省の国庫補助やくじ助成等各種助成制度も活用していただいて、各種スポーツ施設の整備に努めていただくことを期待をしたいと思いますし、国の方も必要に応じた支援をしてまいりたいと思います。
また、本年四月にはマップ作成を支援する国の各種助成制度の活用についても併せて周知して、これからハザードマップの整備に本格化をさせようとしているところでございます。 今後とも、各省庁と連携を密に取りながら、ハザードマップと住民への周知を図ってまいりたいと考えております。
三 政府は、実習併用職業訓練の周知、普及に努めるとともに、各種助成制度の活用等により、その促進を図ること。 四 団塊の世代が職業生活からの引退過程に入ることに伴う二〇〇七年問題に的確に対処するため、技術・技能の円滑な継承について積極的に取り組むこと。 五 「二〇〇七年ユニバーサル技能五輪国際大会」の成功に万全を期すとともに、同大会を契機として、技能とものづくりの振興に積極的に取り組むこと。
市街地再開発事業、優良建築物等整備事業、都市再生住宅制度、住宅金融公庫の都市居住再生融資、マンション建て替え事業に係る税制の特別措置等の活用を含め各種助成制度が併用できるよう御検討いただきたい。 ③建て直しの事業主体及び事業委託先については選択肢の提供を柔軟にお願いしたい。
第二に、子育てと仕事の両立支援の推進として、男女の固定的役割分担を前提とした働き方・家族の在り方の見直し、多様な働き方が可能となる企業の積極的な取組、官民を問わず恒常的な長時間勤務の解消等の勤務体制の見直し、少子化対策の重要性に対する企業経営者の意識啓発、男性を含めた育児休業取得のための各種助成制度の一層の充実、施設型保育への一層の支援、在宅保育への支援拡充、認可外保育施設に係る諸課題及び幼保一体施設
したがいまして、我々としては、今後、この経営安定基金の運用益の確保であるとか、あるいは、固定資産税の特例措置が切れるといったような問題もございますので、ここの手当てをどうするか、さらには、特にJR貨物等について各種助成制度をこれからどうしていったらいいのか、そういう点についていろいろ検討しながら、この完全民営化、上場に向けて、まず我々としては努力していく必要があるかと思っています。
ただ、我々としては、こういう三島及び貨物につきましても、例えば経営安定基金の運用益の確保を図っていくとか、あるいは固定資産税の軽減措置を図る、さらには各種助成制度の活用といったような経済的な支援措置を現在も講じているところでございますが、これからも講じていきたい。
国土交通省といたしましては、経営安定基金の運用益の確保あるいは固定資産税の軽減措置、各種助成制度の活用等の経営支援措置を講じているところでございますが、今後も各社が上場に向けて、具体的なスケジュールは未確定でございますが、一層努力をしてもらいますと同時に、国土交通省としましても、なおその支援策に努めてまいりたいと考えているところでございます。
なお、この法律案においては、認定事業者が事業再構築を進める際には、当該事業者が失業の予防など雇用の安定に努めることとあわせて、国等も必要な支援措置を講ずることをその責務として規定しているところでございまして、雇用調整助成金などの各種助成制度の活用も可能でございます。 〔委員長退席、岸田委員長代理着席〕
かかる現状に際し、我が外海町といたしましては、本町唯一の基幹産業である池島炭鉱の存続が最重要課題であり、各種助成制度による経済的支援はもとより、産炭地域六団体連絡協議会を初め長崎県石炭対策協議会、長崎県鉱業市町村連合会、長崎県石炭鉱業関係町村議長会等の関係団体との連携による要望、陳情活動を展開してきたところでありますが、今後とも、国、県の支援を要請しながら、企業の操業努力にこたえる形での新しい応分の
特定フロン、トリクロロエタンの代替措置への各種助成制度の実施状況、利用状況はどうか、具体的に示されたいと思います。 第六に、代替洗浄装置の設置に一台五百万円から三千万円もかかると言われます。この不況の時期にとても自力では対応できません。中小企業の代替措置のための予算総額は幾らか。貸与制度の抜本的拡充を含め、もっと思い切って予算措置を拡大すべきだと思いますが、その点について伺いたいと思います。
それから、代替措置の進捗状況、各種助成制度の実施状況でございますが、進捗状況は、今申し上げたように大体四、五割がというようなことでございます。 各種助成措置は、融資、補助金、設備近代化資金等いろいろございますが、今一番典型的な低利の融資に例をとってみますと、中小企業金融公庫の低利融資で、この二年間で百七十件でございます。
○白浜一良君 既に御存じだと思いますが、建設省の実態調査によりましても、東京圏の「各種助成制度の認知・利用状況」、これは建設省の資料ですよね。これまたちょっと意味が違いますよ。意味が違いますが、例えば住宅金融公庫の土地担保賃貸住宅とか七つのいろんな制度に対して、知っているか、利用しているかという調査がございますけれどもね。
そこで、そういうふうな各種助成制度が今までどれほどつくられて、そしてまたその認知、利用状況というのはどういうふうなものなのか、ちょっと御教示願えますか。
一 有給教育訓練休暇制度の周知、普及をはじめ、各種助成制度の活用等により、企業、労働者の自主的な職業能力開発の促進を図ること。その際、事業内職業能力開発計画の策定や実施、職業能力開発推進者の選任等について、労働者の意見が十分反映されるように行政指導を行うこと。
こういうことを目標にいたしまして、この六十歳定年を基盤といたしまして、継続雇用制度導入奨励金等の各種助成制度の活用によりまして継続雇用制度の最大限の普及に努めてまいりたいと思っておりますが、六十歳定年につきましては、平成五年度までに完全定着という年度目標を決めておりますけれども、六十五歳までの継続雇用につきましてはいつまでにどの幅でと、こういう目標はございません。
このような大都市における状況に対応していくためには、鉄道を中心とする公共交通網の計画的かつ着実な整備が不可欠であると考えており、従来から都市圏ごとに策定されました鉄道網整備計画に基づき、各種助成制度を活用するなどによりその進捗を図ってきたところでありますが、今後とも鉄道整備基金を活用する等により、都市鉄道の総合的かつ計画的な整備に努めてまいりたい、こう考えておりますが、これだけではなお不十分だ、五カ
このような大都市における状況に対応していくためには、鉄道を中心とする公共交通網の計画的かつ着実な整備が不可欠であると考えておりまして、従来から都市圏ごとに策定されました鉄道網整備計画に基づき各種助成制度を活用するなどにより、その進捗を図ってきたところであります。
障害者の雇用につきましては、各種の助成措置を講じているわけでございますが、特に四十五歳以上の中高年齢の障害者の方につきまして、雇い入れに係る各種助成制度において助成期間や助成率において手厚い措置を現在講じているところでございます。今後ともこれらの制度を活用して高齢の障害者の方々についても雇用促進が進められますように努力をしてまいりたいと考えております。